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世界の伝統服飾 ー衣服が語る民族・風土・こころー
¥1,200
古本 文化学園服飾博物館 文化出版局 2001 第一刷 カバー裾スレ、カバー裾剥がれ少、天少ヤケ、小口少ヨゴレ
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デレク・ジャーマンの庭
¥4,180
新本 デレク・ジャーマン 著、ハワード・スーリー 写真、山内朋樹 訳 創元社 2024 第一版第1刷 不朽の名作、約30年ぶり待望の新訳復刊! 不朽の名作 『Derek Jarman's Garden』が、 製版のデジタルリマスターにより、 約30年ぶり待望の新訳復刊! 〈没後30年記念出版〉 * 映像作家デレク・ジャーマンの 詩的でクィアな庭づくり 〈庭の生と死が、いつしか 「ぼく」の生と死を映し出す——〉 * 1994年、AIDSでこの世を去った 映像作家のデレク・ジャーマン。 彼は晩年、イギリス南東部の最果ての岬、 原子力発電所にほど近いダンジネスに移り住む。 死の直前まで慈しみ育て続けた プロスペクト・コテージの庭は、 いつしか彼の生と死を映し出し——。 写真家ハワード・スーリーの 美しい写真とともに綴られる、 ジャーマンの穏やかな日々と 秘められた激情。 庭や植物、友人たちや恋人たち、 自身の病と死について—— 生前最後のエッセイを、 美学者であり庭師でもある訳者によって、 ついに新訳復刊! ※植物リスト付
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STREET ART IN AFRICA アフリカのストリートアート
¥1,000
古本 Wonder art production 2003 2004年 第2版 表紙少色あせ、表紙少スレ、三方少ヤケ
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わきあがるかたち アフリカ美術展
¥1,200
古本 H15 広島県立美術館 仮面・染織からストリートアートまで 表紙スレ、背色あせ、三方少ヤケ
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たんぱく質 / 飴屋法水
¥3,520
新本 飴屋法水 著 志賀理恵子 写真 Palm books 2024 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なぜか生きている 私は 私が 生と死、獣と人、食べること、殺すこと、めぐりゆく記憶 この地球に生まれ、やがて去っていく、私のすがた、この世のはなし 「生」の根源を見つめる演劇作家の集大成! 志賀理江子が、飴屋法水の小説にむけて撮り下ろした写真 およそ30点が全編をとおして織りなされる あたらしい小説体験 「人という生き物は、どうして生まれて来たのだろうか 生まれて来る、生まれて来たこれに、いろいろな何かが詰まっている これをどうしてほしいと思うのだろう 誰かに、他人というものに 誰とどのように関わりたくて、この体には、こんないろいろが詰まったのか これが、こんな体が、形成されたのか いろいろな、たんぱく質とかで 焦げるとあの匂いのするたんぱく質とかで」
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アルテリ 十六号
¥1,320
新本 アルテリ編集室 2023 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 熊本発の文芸誌の16号。今回は2022年12月にお亡くなりになった渡辺京二さんの追悼号です。 水俣病闘争の時代からお付き合いのあった人、会いに通った人、ご家族、編集者、数えるほどしか会えなかった人、叱られた人……それぞれの思い出を語ってくださいました。 前号に引き続き石牟礼道子さんの日記も掲載。解説は梯久美子さん。石牟礼道子さんからの献花として「花を奉るの辞」も掲載いたしております。追悼号が渡辺さんの著作を読むきっかけになってくださればうれしいです。 _____ 〈目次〉 渡辺京二 「短歌」 山田梨佐 「父について」 町田康 「懼の持続」 池澤夏樹 「亡き人からの便り/今は行けない二つの場所」 伊藤比呂美 「読んだかね」 石牟礼道子 「日録⑧」 平松洋子 「ふたりでひとり」(日録解説) 石牟礼道生 「渡辺京二様 有難うございました」 米本浩二 「夢も闘争も革命も 渡辺京二さんを悼む」 松下純一郎 「あの日の激高、渡辺京二さんのこと」 磯 あけみ 「立葵が咲いていた」 坂口恭平 「故郷」 髙山文彦 「一本の樹木」 大津 円 「『バカ娘』からの手紙」 西 泰志 「怖くて優しくてカッコよすぎる人」 田尻久子 「エクレアといなり寿司」 平田洋介 「マイクにゴン」 浪床敬子 「渡辺京二は何者だったか」 阿南満昭 「困った人だった」 石牟礼道子 「花を奉るの辞」
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アルテリ 十七号
¥1,320
新本 編集:アルテリ編集室(橙書店)P138 A5判 2024年2月刊 デザイン:大畑広告準備室 装画:アオ 橙書店発行の文芸誌17号。表紙はアオさんが描いた石牟礼道子さん。今回は、一九七三年から七四年にかけての渡辺さんの日記の後半を掲載しています。忙しく動きまわり、ほぼ毎日何かしらの本を読了している若き渡辺京二さんの日記です。石牟礼道子さんの日記も引き続き掲載。石牟礼さんの頭の中をそっとのぞいているようでどぎまぎします。日記解説は当時をよく知る磯あけみさん。初登場の藤原辰史さんは、石牟礼さんとの大切な思い出をわけてくださいました。谷川俊太郎さんや池澤夏樹さんなど、おなじみのメンバーも登場します。お楽しみください。 〈目次〉 谷川俊太郎 「木を呼ぶ」 池澤夏樹 「自分の痕跡」 藤原辰史 「石牟礼道子さんから受け取ったもの」 吉本由美 「あなたとならどこまでも」 石牟礼道子 「日録⑨」 磯あけみ 「握り飯半分こ」(日記解説) 坂口恭平 「歌」 水野小春 「窓辺の裸婦」 渡辺京二 「日記抄⑤」 田尻久子 「ヒメツルソバ」 浪床敬子 「連理の枝」 ゆうた 「国と憲法と私」
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雑誌 写真 vol.5 FACES
¥2,970
ふげん社 2024年発行 第5号 『フェイス』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [口絵 ARTWORKS] 巻頭 金川晋吾 Kanagawa Shingo リュウ・イカ Ryu Ika 有元伸也 Arimoto Shinya 鈴木理策 Suzuki Risaku 星 玄人 Hoshi Haruto 山元彩香 Yamamoto Ayaka 中平卓馬 Nakahira Takuma (解説=相模友士郎) [LONG ESSAY] 大山 顕「プロパティ化する顔写真」 髙橋義隆「名作ポートレート写真集から「時代」を読む」 鳥原 学「各地に起きたインディペンデント・フォトグラファーたちのうねり」後編(一九八〇~二〇〇〇年代) 三橋 純「次世代・生成アイドル写真論」 [SPECIAL] 森村泰昌 Morimura Yasumasa [CURRENT REVIEW] 飯沢耕太郎「時評 写真評論家の眼」 [INTERVIEW] 巻頭対談・金川晋吾×Ryu Ika(聞き手=飯沢耕太郎) 顧 錚「東アジア地域における写真表現」(聞き手=許 力静) 遠藤文香「北海道の地で解き放たれた写真 ―― 色彩と光を描く写真家」 九州男「ストリートスナップは「人が集まる人の研究」」 浜崎加織(東京都写真美術館 学芸員)「日本の新進作家展vol.20 見るまえに跳べ」 [REPORT] うつゆみこ『Wunderkammer』 今、最も熱い文化の交差点「京都 蔦屋書店」 エプソン×MONO GRAPHY Camera & Art アトリエ シャテーニュ 大野深美(聞き手=GOZEN) [CAMERA REVIEW] コシナ×大門美奈 パナソニック×中藤毅彦 リコー×草野庸子 シグマ×百々 新 焦点工房×石井靖久 [COLUMN] 河内タカ きりとりめでる 熊倉 献(漫画) 原島 博(日本顔学会) 柊サナカ(小説) [MECHANISM] 座談会:中藤毅彦、鶴巻育子、菅原隆治(CAPA編集長) [PHOTOBOOK] 須々田美和(Dashwood Books) 青山ブックセンター本店/火星の庭/ペンギン文庫/SUT/ひばりブックス/リバーブックス/DOOR [EXHIBITION REVIEW] タカザワケンジ、タシロユウキ
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四百字のデッサン / 野見山暁治
¥1,200
古本 野見山暁治 著 河出書房新社 1980 第7版 帯少ヤブレ、三方少ヤケ、本文は良好
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Shiro Kuramata / 倉俣史朗
¥8,200
古本 倉俣史朗 著 、田中一光 監修 クラマタデザイン事務所 2000年 表紙少色あせ
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倫敦 香港 1980 / 大竹伸朗
¥8,200
古本 大竹伸朗 著 用美社 1986 箱少スレ
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Matatabi / 尾仲浩二
¥8,200
古本 尾仲浩二 著 スーパーラボ 2012 見返しサイン 少スレあり
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auto-portrait / 森山大道
¥8,400
古本 森山大道 著 Match and Company 2010 限定1000部 見返しサイン入り
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島の力 / 百々武
¥3,600
古本 百々 武 著 ブレーンセンター 2009 初版 カバーヨゴレあり、見返しに献呈署名
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内田百閒と谷中安規
¥4,400
古本 2011 岡山県立美術館 背に1箇所スレキズ
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対岸 / 百々新
¥2,200
古本 百々新 著 赤々舎 2012 初版 表紙少スレヨゴレ、小口少ヨゴレ
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Our children ポスター / 山口法子
¥600
山口法子さんと福岡のナツメ書店さんが共同で作成した『Our children ポスター』あまかわ文庫でも販売します。 1枚の売上につき200円が、ユニセフ「ガザ人道危機緊急募金」と国境なき医師団「緊急チーム募金」に寄付されます。 残りの売上は、販売経費と継続的な活動経費(ポスターの増刷等)に充てられます。 A4サイズ
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ことづての声 / そまの舟 / ふるさかはるか
¥6,050
新本 ふるさかはるか 著 信陽堂 2023 以下、出版社紹介文 2002年よりノルウェーなどを訪れ、その地の暮らしや風土から木版画を制作してきた作家ふるさかはるか。2017年、津軽・南部地方で山の命と直接関わるマタギ[猟師]やソマ[木こり]や漆掻き[樹液を採集する人]たちに出会い、彼らが動植物からどのようなサインを読み取り、どう自然とやりとりするのかを取材してきた。山のことばに導かれ、手仕事に深く触れ、自らも土を拾い藍を育てて絵の具を作り生みだされた木版画、ドローイング、ピンホール写真、そしてことばの記録をまとめた作品集。ドローイング、ピンホール写真、インタビューで構成された『ことづての声』、木版画とエッセイで描き出す『ソマの舟』のふたつの世界を、たて組、ヨコ組、両開きの書籍にまとめた。「手刷り木版画」付。管啓次郎、登久希子も寄稿している。
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鷹野隆大 毎日写真 1999-2021
¥6,600
古本 鷹野隆大 著 国立国際美術館 2021年 展覧会図録
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佐野繁次郎装幀集成
¥5,200
古本 西村コレクションを中心として みずのわ出版 2009 第2刷 カバーヨゴレヤケ色あせ、頁内は綺麗です。
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あつく長い夜の島 / 長浜治
¥23,000
古本 長浜治 写真、東峰夫 文 芳賀書店 1972 カバーヤブレ(写真)、カバースレ、三方ヤケ、開きぐせ1頁、少角折れあと1頁
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和田誠百貨店 A館・B館セット
¥7,600
古本 2冊セットになります。 和田誠 著 美術出版社 1988 元ビニ付きですが少し窮屈な感じになっています。経年スレ、表紙色あせがあります。写真でご判断ください。本文は良好です。 ヤマト運輸、60か80サイズでの発送となります。
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jp0205 / 松江泰治
¥7,200
古本 松江泰治 著 青幻舎 2013 初版 表紙ヨゴレ、表紙スレ、表紙シミ、経年感あります。本文は良好
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A TALE OF TWO CITIES / 石元泰博
¥1,000
SOLD OUT
古本 石元泰博 著 1999 The art institute of chicago カバー少ヨレヨゴレ