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エスカリエ / 野見山暁治
¥4,800
古本 野見山暁治 著 エスカリエ / ESCALIER 私家版 2000 見返しサイン入、表紙少スレ
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THESE ARE DAYS / 原美樹子
¥1,000
SOLD OUT
古本 原美樹子 著 オシリス OSIRIS 2014 初版 表紙少ヨゴレ、見返しサイン入
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王国 / 奈良原一高
¥1,000
SOLD OUT
古本 奈良原一高 著 東京国立近代美術館 2014 本体少スレ
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靴底の減りかた / 鬼海弘雄
¥1,000
SOLD OUT
古本 鬼海弘雄 著 筑摩書房 2016 初版第一刷 カバー少ヨゴレ
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カスバの男 / 大竹伸朗
¥1,000
SOLD OUT
古本 大竹伸朗 著 モロッコ日記 求龍堂 1994 カバー帯ヤケシミ、カバー帯少しスレ
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セツローさんの随筆 / 小野節郎
¥2,200
新刊本 小野節郎 著 信陽堂 2023 以下、信陽堂HPより たくさんの きれいなものを うみだした人 野の草花を描き、匙やかんざしを木から削り出し、手びねりで土人形を作る。長くレントゲン技師を務めるかたわら、自らの美意識に導かれるままにさまざまな作品を生みだし、「セツローさん」の愛称で親しまれた小野節郎さんが残し小さなエッセイ集。 編集+デザイン 丹治史彦、井上美佳(信陽堂編集室) 校正 猪熊良子 B6変形判 上製(160×113ミリ) 176ページ
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山上の蜘蛛 / 季村敏夫
¥4,500
古本 季村敏夫 著 みずのわ出版 2009 初版第一刷 カバーヤケ、カバーヨゴレ、見返しレッテル跡
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あのとき 冬の子どもたち / 峯澤典子
¥1,800
古本 峯澤典子 著 七月堂 2017 カバーヨゴレ
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EDI叢書 第1期 6冊揃
¥14,000
古本 1.加能作次郎 2.十一谷義三郎 3.中戸川吉二 4.中山省三郎 5.富ノ澤麟太郎 6.水野仙子 帙付 EDI叢書 第1期冊子・加能作次郎著作年譜2点付属 本体三方ヤケぎみです。帙少スレ少ヨゴレ
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そして ひとつまみの皮肉と、愛を少々。
¥2,200
SOLD OUT
古本 長島有理枝 著 東京都写真美術館 2017 初版第1刷 表紙少スレ、表紙少ヨゴレ
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諫早菖蒲日記 / 野呂邦暢
¥1,400
古本 野呂邦暢 著 文藝春秋 昭和56年第5刷 天少シミ、栞紐色あせ、カバー少スレ
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白桃 / 野呂邦暢
¥1,000
SOLD OUT
古本 野呂邦暢 著 みすず書房 2011 発行 カバー背色あせ、カバー帯少ヨゴレ
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長い道 / 宮崎かづゑ
¥1,600
SOLD OUT
古本 宮崎かづゑ 著 みすず書房 2012 第2刷 駅前在庫 天少シミ、カバー帯少スレ
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沖縄・琉球弧への旅 / 高沢皓司
¥2,500
古本 高沢皓司 著 社会評論社 1987 第1刷 三方ヤケ、見返しシール剥がし跡
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夭折の画家 小野元衞
¥1,000
SOLD OUT
古本 小野元衞 著 神奈川県立近代美術館 2012 志村ふくみ あとがき 表紙スレ
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フィリピン / 石川真生
¥32,000
古本 石川真生 著 私家版 1989 経年ヤケスレ、角折れ跡
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港町エレジー / 石川真生
¥32,000
古本 石川真生 著 私家版 1990 経年ヤケスレ
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main《マン》1~10号セット
¥1,000
SOLD OUT
古本 石内都、楢橋朝子 発行 main編集室 1996-2000 10号で最終巻となります。 経年スレありますが、良好だと思います。
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火 木 土 / 井伏鱒二
¥4,500
古本 井伏鱒二 著 版画荘文庫 昭和13年 背天地イタミ、表面スレ大、三方ヤケ、扉と本文最終頁に蔵書印、通読に支障ございません。古い本です。写真でご判断ください。
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落日 / 辻征夫
¥1,000
SOLD OUT
古本 辻征夫 著 思潮社 1979 箱少ヤケ、本体天少シミ、経年感あります。写真でご判断ください。本文は良好です。
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Saskia / 鈴木理策
¥4,600
古本 鈴木理策 著 リトルモア 2000 初版第1刷 表紙少スレ
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余白の芸術 / 李禹煥
¥5,200
古本 李禹煥 著 横浜美術館 2005 表紙・三方少ヨゴレ 見返しシミ
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つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡
¥2,420
SOLD OUT
新刊本 灯光舎 2023年 以下、灯光舎ホームページより 著者:光嶋裕介・青木真兵 画:青木海青子 建築する日々に励みながら、旅先でのスケッチや執筆活動にも精をだす若き建築家と、奈良の山村に私設図書館をつくり、執筆や自主ラジオなど様々な形でメッセージを発信する若き思想家が、些細な日常の出来事や思索をつぶさにみつめて綴った往復書簡。 私たちにとって「つくる」とはなにかを問いかけ、つくる喜びについて対話を重ねながら、生き物として生きやすい社会を模索していく。
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雑誌『写真』Vol.2
¥2,970
新刊本 ふげん社 2022年 以下、ふげん社ホームページより 雑誌『写真』第2号では、個々に問題意識を持ちながら写真を通して目の前の現実に向き合っている写真家たちの作品に着目します。 さまざまな分野で生き方の多様性が問われる現代、 一つの問題を特定の言葉で括ってしまうことは、さらなる分断を生んでしまう危険性を孕んでいると感じます。 断片である写真や言葉が、それぞれの背景を持ち、それぞれの個性を放ちながら寄り集まることで、 彩り豊かなモザイク画のように社会世相の大きな地図が描けるのではないかという思いから、今号のテーマを「モザイク」としました。 「mosaic」とは、多数の異なる色の石やガラスなどの小片を組み合わせた装飾美術の技法であり、ギリシャ神話の女神に捧げられた洞窟にこの装飾が施されていたことから、ラテン語の「ムーサ(ミューズ)」が語源とされています。また、日本国内における「モザイク」は、プライバシーや個人情報保護のため、またアダルトビデオでの画像加工技術など、隠すことやぼかすことの意味合いでも広く普及しています。 一枚の写真は粒子やピクセルの集合体であると同時に、世界の切り取られた断片でもあります。 一枚のピースに近づきすぎると見えなくなることが、引いて見ることで隣り合う断片が連なり、 共鳴しあって別の世界観を作り出すことができます。 ダイバーシティが求められる現代社会を生きる上で、 写真家たちが世界に寄り添うようにしてとらえた眼差しのモザイクが、 写真を撮る側と見る側にとって、新たな視点のきっかけとなることを願います。 『写真』編集長 村上仁一  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【Contents】 [口絵] 片山真理 Mari Katayama 須藤絢乃 Ayano Sudo 西野壮平 Nishino Sohei 野村佐紀子 Sakiko Nomura 梁丞佑 Yang Seungwoo レスリー・キー Leslie Kee 石内都 Miyako Ishiuchi 古屋誠一 Seiichi Furuya 打林俊「曖昧 me mind ― 現代日本写真に見る自我と関係性をめぐって」 宇佐美雅浩/苅部太郎/菊地智子/千賀健史 千葉桜洋/殿村任香/七菜乃 _______________ [CURRENT REVIEW] 飯沢耕太郎 小原真史「見られる身体/見る身体 -博覧会におけるまなざしの交叉」 冨山由紀子「銀色夏生試論:『少女』と『少年』の領域」 藤木TDC「AVモザイク修整の歴史」 調文明「日本の写真賞の現在」 [INTERVIEW] モレイラ・サレス・インスティテュート現代写真部門長 チアゴ・ノゲイラ(聞き手=速水惟広) 古屋誠一×小林紀晴 「古屋誠一、10年の空白を経て、再び。」 _______________ [ESSAY] 岩根 愛 大澤紗蓉子 カレー沢薫 小林美香 末井 昭 中村紋子 那和秀峻 RHYMESTER宇多丸 Jörg Colberg 鳥原学